2019年度 芸術と遊び活動サポート助成金 採択事業が決定しました!
- 2019年8月9日
- 読了時間: 3分
【2019年度の応募状況について】
2019年度「芸術と遊び活動サポート助成金」へのご応募、ご検討、どうもありがとうございました。2019年度の応募状況は、以下の通りです。
応募総数:14 件 採択:9件 不採択:4 件 途中辞退:1 件
・応募者のうち13件がおもちゃコンサルタント、1件がアクティビティディレクターでした。
・採択されたのは9件で、そのうち8件がおもちゃコンサルタント、1件がアクティビティ ディレクターでした。
2019年7月24日、5名の理事を中心とする審査委員で構成される「審査委員会」において、厳正なる審査が行われ、助成を受ける個人・団体が決定しました。
【2019年度「芸術と遊び活動サポート助成金」 採択事業 一覧】
1、森のおもちゃフェス おもちゃフェスタ実行委員会(広島県三次市) 川添 由紀子
助成額 200,000円
2、おもちゃに関わる人のためのおもちゃブラッシュアップ講座
ファンアクションプロジェクト(東京都台東区) 清水 郁翔
助成額 170,000円
3、まりりんの絵本とおもちゃとわらべうた(千葉県印西市) 吉田 まりこ
助成額 123,000円
4、高齢者福祉施設においての「おもちゃと遊びアクティビティ」の運営活動支援事業
高齢者が楽しめるおもちゃと遊びアクティビティを考える会(東京都八王子市) 小平 有紀
助成額 120,000円
5、地域の子育て支援団体に遊びを届けるミニキャラバン
プレイフルいたばし(東京都板橋区) 小澤 龍之輔
助成額 91,000円
6、F-café~あそびとまなびの発信事業
Yabrio(ヤブリオ)(兵庫県養父市) 田路
寿美
助成額 83,000円
7、ボードゲームの森 てとて(広島県東広島市) 広兼 知子
助成額 80,000円
8、みんなで遊ぼう「play! play! play!」
みんなで遊ぼうプロジェクト(千葉県千葉市) 水野 芳子
助成額 68,000円
9、親子の交流広場「はじめの一歩」
桃の木工房(東京都町田市) 谷川 道子
助成額 65,000円
【総評】
2019年度の採択事業の内容は、おおまかには、「おもちゃの広場」を通じた子育て支援および世代間交流事業が6件、おもちゃを通じた地域のイベント実施が2件、人材育成講座開発実施が1件となりました。
2019年度の特徴としては、「おもちゃの広場」の申請が昨年度同様多かったのですが、アクティビティディレクターからの申請や地域の子育て支援や世代間交流、子ども食堂などの団体へのおもちゃの貸出し事業など、これまでより発展した内容もありました。
また、会員のブラッシュアップを目的にした人材育成事業など、おもちゃ文化の継承に寄与する目的の事業もありました。施設のスタッフや地域の他団体、学生におもちゃや遊びを伝える目的のものも見られ、活動を持続可能にするために次世代へ継承する意気込みが評価されました。
採択されたものは、企画内容の「新しさ」、地域の他団体とのつながり、連携をテーマにした内容が評価されました。また被災地支援への取組みが評価されて2回目の申請が採択された例もありました。
おもちゃ・遊びの活動は、継続だけでも大変なことです。また、地域の課題を一人一人がよく考えて解決策を探していらっしゃる様子がよく分かります。常に「助成金で私たちは何をしたいか?」という目的を確認し続け持続可能なものとしていく姿勢が求められています。
今後、おもちゃ美術館や姉妹館の広がりとともに、会員一人ひとりの活動の深さが求められるでしょう。おもちゃの魅力を上げるために、会員個人が輝くために、皆さまの活動の後押しをするような助成金でありたいと考えています。




















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